記憶がなくても愛してるって伝えたい
「うっうん!了解」


真奈は返事をした。そしてまたまたあっというまに風呂からあがった!


「さあ帰るか」

「うん」


まあここらへんは適当に書きました。すみませんでした。↓↓↓↓↓すると突然了解は真奈の首すじに顔を近づけた。


「凌、どうしたの?」

「いい匂いするなあ。せっけんの香りが」


真奈はかなり恥ずかしくなって
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