-HIRO-
それからはシュージとの同居生活を続けながらヒロとのメールを続けていた。
"七時半に起こして ヒロ"
"七時半ね、メールしか出来ないけど連絡するよヾ(^▽^)ノ みゆう"
そう返信しながらあたしの心は躍り上がる。
…なんかあたし彼女みたいじゃん(*≧m≦*)
かなり嬉しいかも!
それからは七時半にヒロにメールするのがあたしの日課になる。
"おはよー(^^)/朝だよ〜!起きれたらメールちょーだい(^^)v みゆう"
"おきた…眠い… ヒロ"
"頑張って起きなきゃ!仕事遅れちゃうよ((○(>_<)○))"
そんなやりとりが楽しくて仕方ない。
ヒロにどんどん惹かれてるのは分かり切ってるのにあたしの心は奥深くでそれを否定していた…
"七時半に起こして ヒロ"
"七時半ね、メールしか出来ないけど連絡するよヾ(^▽^)ノ みゆう"
そう返信しながらあたしの心は躍り上がる。
…なんかあたし彼女みたいじゃん(*≧m≦*)
かなり嬉しいかも!
それからは七時半にヒロにメールするのがあたしの日課になる。
"おはよー(^^)/朝だよ〜!起きれたらメールちょーだい(^^)v みゆう"
"おきた…眠い… ヒロ"
"頑張って起きなきゃ!仕事遅れちゃうよ((○(>_<)○))"
そんなやりとりが楽しくて仕方ない。
ヒロにどんどん惹かれてるのは分かり切ってるのにあたしの心は奥深くでそれを否定していた…