-HIRO-
「ヒロ・・・意地悪・・・」
『ん~?』
「も~いいよぉ~」
『仕事・・・行けなくなっても知らないよ?』
「え?」
ヒロの肌きもちいぃ・・・
なんて思ってたのも束の間・・・
何にも考えられない位・・・
『ほら・・・声抑えないと・・・隣に聞こえちゃうよ?』
「・・・っ・・・やっ・・・んっ・・・」
『げっ3時過ぎてんじゃん・・・』
なんて言ってるヒロの声が遠くで聞こえるように感じるくらいふわふわしてて・・・
初めて・・・
終わったあとの心地よさのまま眠りについた・・・
『ん~?』
「も~いいよぉ~」
『仕事・・・行けなくなっても知らないよ?』
「え?」
ヒロの肌きもちいぃ・・・
なんて思ってたのも束の間・・・
何にも考えられない位・・・
『ほら・・・声抑えないと・・・隣に聞こえちゃうよ?』
「・・・っ・・・やっ・・・んっ・・・」
『げっ3時過ぎてんじゃん・・・』
なんて言ってるヒロの声が遠くで聞こえるように感じるくらいふわふわしてて・・・
初めて・・・
終わったあとの心地よさのまま眠りについた・・・