ぴんく~今は、もう、いない彼女へ~
 
ぴんくが

待っている相手が

本当は僕じゃない



思いしらされる

瞬間は

残酷なほど

何気なく

紡がれる



< 66 / 105 >

この作品をシェア

pagetop