ぴんく~今は、もう、いない彼女へ~
それは僕が

夜の男の時

高級なシャンパンが入った礼に

その場を盛り上げてた時だった

今日はぴんくが来ないなと

思いながら

間抜けなほど気障な

自分の出てる

プロモーションビデオを

客と一緒に見てた。
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