☆先生☆

「まさか、あいつらって君のご両親だろ？」

「私の家族は完璧にさめちゃってるの。親は金のモウジャ」



どこか悲しげだった。叶多は同情していた。


「けど」


ついつい○元に目線を


「そっそんなことよりも。私の○って小さいかな？」
○を突き出した。


「なっ何をいきなり」

「一応、これでもバック入れてるんだけど」


自分の○を触っている。



「やっやめなさい。それよりも、忠告しておくけど。早く、こーゆうアルバイトはやめるべきだよ。ご両親が悲しむよ」


確かにそうだ。


「親は知らないよ、私のことなんてどうでもいいって思ってるみたいだし。だから、私がこの仕事をしていることも知らない」