家庭教師
「もしかして。私に気があるって」
「うん。めちゃくちゃあるよ!」
「はあ。それで私とエッチしたいとかあ」




呆れている




「あ!あれは違うって!あれはあいつらが勝手に」
「本当?」
「うん!本当」




真面目な顔つきで、マスミを見つめていた。




「そっそう!」
「よーし!チャンス」




と言いながら両手で私の胸を揉んだ




「あ!いやあん!」
「やわらけぇ!ありがとう!触らせてくれて。やっぱ、お姉さん。いいモノ持ってるね!また誘うから!今度はもっとHな服着て来てね!」

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