家庭教師
「まあそうゆうこと!良太にはマスミのこといろいろ聞いてっからさあ。好みの下着とかあ。黒が好きなんだって?だね!さすが!H」






何がエッチだしかも呼び捨て?




「っていうか。なんでメールくれないの?電話も。ずっと待ってんのに。辛抱強く。」
「ガキには興味なんかないの!さっさと帰りなさい!良太あんたもね!」




篤史は頬を膨らませながら。




「つまんないの!じゃあね!マスミ」
なんなのよ!あいつはなあ!と思った

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