家庭教師
「あ!ごめんなさい」




と言いながら一人の男の子が駆けよってきた。篤史くんだった。




「いいの!いいの!気にしないで」
「あ!えっとその前にまだ。自己紹介してませんでしたね。えっと。僕は伊佐木篤史です。歳は16です」
「じゃあ、私も。土森マスミ。20よ。」




篤史は笑っていたようだった。




「じゃあ、自己紹介もすんだようだし。行きませんか?」
「うん?」




4つも歳の差あるのに、気にしないのかなあ

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