家庭教師
エロ本を閉じながら




「胸がでかかった。ありゃ、D以上はあるなあ。」


私は転びそうになった。




「いいなあ!やっぱり年上のお姉さんって」
「今度またデート誘ってみようかなあ?」




篤史はニヤニヤしていた




「ホテルで一発やりませんかって?」
「バーカ!そんなん言ったら。逃げられちまうって」




かなり笑っていた。私は生意気エロ高校生どもがあ!と思った。

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