18歳の女王様~うちらの選んだ道~
席に戻ると相変わらず皆楽しそうにしている。
「あ、おかえりー!!」
「え?ただいま♪」
由美はもうイイ感じに酔っ払っている。
その時だった。
「実花は?彼氏!!」
「。。。え?何が?」
ヤスに突然聞かれた。
「だから今彼氏いないの??」
「。。え、うん」
どうやら私がトイレに行っている間に恋愛の話をしていたみたいだ。
「へー。。。」
私の答えに関心ない感じだった。
「じゃあ今まで何人と付き合ったことあんの?」
私は数えることもなくすぐに答えた。
「1人だけど!!」
その答えに。。。皆が驚いた
「えー??マジでー??」
私は何でそんなに驚かれたのかもわからない。
「そうだけど!何で?」
「少ないすぎるよ!!!」
由美が笑いながら言った。
「。。。え?由美は何人なの?」
「私は8人くらいじゃん?ヤッた人だけもいるからそれいれたらわかんないけど♪」
「。。。。。嘘??」
「本当♪実花若いのに遊んでないんだねー♪」
まさか由美がそんなに彼氏が居たとは知らなかった。
私って少ないのか。。?
しかもヤッただけの人もいるんでしょ??
すごいなー。。
私はただただ変に感心していた。
「あ、おかえりー!!」
「え?ただいま♪」
由美はもうイイ感じに酔っ払っている。
その時だった。
「実花は?彼氏!!」
「。。。え?何が?」
ヤスに突然聞かれた。
「だから今彼氏いないの??」
「。。え、うん」
どうやら私がトイレに行っている間に恋愛の話をしていたみたいだ。
「へー。。。」
私の答えに関心ない感じだった。
「じゃあ今まで何人と付き合ったことあんの?」
私は数えることもなくすぐに答えた。
「1人だけど!!」
その答えに。。。皆が驚いた
「えー??マジでー??」
私は何でそんなに驚かれたのかもわからない。
「そうだけど!何で?」
「少ないすぎるよ!!!」
由美が笑いながら言った。
「。。。え?由美は何人なの?」
「私は8人くらいじゃん?ヤッた人だけもいるからそれいれたらわかんないけど♪」
「。。。。。嘘??」
「本当♪実花若いのに遊んでないんだねー♪」
まさか由美がそんなに彼氏が居たとは知らなかった。
私って少ないのか。。?
しかもヤッただけの人もいるんでしょ??
すごいなー。。
私はただただ変に感心していた。