18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「てか2人もそのくらいいるの??」
私はヤスとマリオにも聞いた。
「おう。そんくらいじゃん!」
「まぁ、俺はヤッただけの女とかはいないけど!一応付き合うし♪」
ヤスがニヤニヤしながら答える。
「。。。あ、皆すごいね!」
「てか若いうちに遊ばないと損するから♪」
「いやーマジびっくりだよ私は」
「いや実花のがびっくりだよ!!私の周りみんなチャラいし♪」
由美が楽しそうに笑う。
結局このまま由美のチャラい体験話しが始まり解散した。
意外にもヤスは「終電間に合わなくなるぞ!!」と私達を心配してくれ早めに店を出て駅のホームまで送ってくれた。
「じゃあ俺達はホーム逆だから!またな♪」
ヤスが私達に手を振る。
「うんバイバイ♪」
私も手を振った。
由美と2人。。渋谷駅のホーム。
帰宅するサラリーマンやギャルで溢れている。
「こんな電車乗るの嫌だ。。」
由美が言った。
「私も無理。。。」
そして私達は改札をでてタクシーで帰宅することにした。
由美もたまにしか電車には乗らないらしい。。
腕には新しい高級時計をしていた。
今はホストにもハマっているらしい。。。
「私、ホストで一度に100万使ったこともあるよ」
鼻高々言っていた。
そんな由美の話を聞いて私ももっと稼がなきゃ。。そう思った
これがまた私の変なヤル気になってしまった。。。
人間はどんなに満たされていると思っていても、自分の上を見た時に満たされていなかったことに気づくんだ。。
私はヤスとマリオにも聞いた。
「おう。そんくらいじゃん!」
「まぁ、俺はヤッただけの女とかはいないけど!一応付き合うし♪」
ヤスがニヤニヤしながら答える。
「。。。あ、皆すごいね!」
「てか若いうちに遊ばないと損するから♪」
「いやーマジびっくりだよ私は」
「いや実花のがびっくりだよ!!私の周りみんなチャラいし♪」
由美が楽しそうに笑う。
結局このまま由美のチャラい体験話しが始まり解散した。
意外にもヤスは「終電間に合わなくなるぞ!!」と私達を心配してくれ早めに店を出て駅のホームまで送ってくれた。
「じゃあ俺達はホーム逆だから!またな♪」
ヤスが私達に手を振る。
「うんバイバイ♪」
私も手を振った。
由美と2人。。渋谷駅のホーム。
帰宅するサラリーマンやギャルで溢れている。
「こんな電車乗るの嫌だ。。」
由美が言った。
「私も無理。。。」
そして私達は改札をでてタクシーで帰宅することにした。
由美もたまにしか電車には乗らないらしい。。
腕には新しい高級時計をしていた。
今はホストにもハマっているらしい。。。
「私、ホストで一度に100万使ったこともあるよ」
鼻高々言っていた。
そんな由美の話を聞いて私ももっと稼がなきゃ。。そう思った
これがまた私の変なヤル気になってしまった。。。
人間はどんなに満たされていると思っていても、自分の上を見た時に満たされていなかったことに気づくんだ。。