18歳の女王様~うちらの選んだ道~
翌日。。
店がオープンしてから綾ちゃんは2本お客さんが付きいそがしそうだった。
「。。今日は人の流れがいいなぁ」
私もすぐにメイクし今日はちょっと早めに駅でキャッチすることにした。
駅に立ってすぐ20代後半くらいの2人組が歩いてきた。
「。。。これいけそうだな」
私はいつもの感じで声をかける。
「いい店ありますよ~♪」
するとすぐ声に反応し足を止めた。
「マジー?それどんな店?」
「ヘルスなんですけど、かわいい子いますよ♪」
「本当~??かわいい子とか言って体はデブとかなんでしょ?♪」
「いやいやぁ!マジでかわいいから♪」
「指名とかできんの?」
一人の男が食いついてきた。
「もちろん♪花びら3回転とかもありますよ♪」
「いや、俺3人も相手にできないから♪」
もうすでに男達はテンション上がりノリノリだった。
「じゃあとりあえず店まで一緒に行きましょ♪写真とか見るだけでもいいし!」
「まーじゃあ行くか!」
「はーい♪こっちになりまーす♪」
こんな感じで店に着くまでもずっとテンションを上げ続けて結局2人ともキャッチにできた。
「ありがとうございます♪頑張って♪」
店がオープンしてから綾ちゃんは2本お客さんが付きいそがしそうだった。
「。。今日は人の流れがいいなぁ」
私もすぐにメイクし今日はちょっと早めに駅でキャッチすることにした。
駅に立ってすぐ20代後半くらいの2人組が歩いてきた。
「。。。これいけそうだな」
私はいつもの感じで声をかける。
「いい店ありますよ~♪」
するとすぐ声に反応し足を止めた。
「マジー?それどんな店?」
「ヘルスなんですけど、かわいい子いますよ♪」
「本当~??かわいい子とか言って体はデブとかなんでしょ?♪」
「いやいやぁ!マジでかわいいから♪」
「指名とかできんの?」
一人の男が食いついてきた。
「もちろん♪花びら3回転とかもありますよ♪」
「いや、俺3人も相手にできないから♪」
もうすでに男達はテンション上がりノリノリだった。
「じゃあとりあえず店まで一緒に行きましょ♪写真とか見るだけでもいいし!」
「まーじゃあ行くか!」
「はーい♪こっちになりまーす♪」
こんな感じで店に着くまでもずっとテンションを上げ続けて結局2人ともキャッチにできた。
「ありがとうございます♪頑張って♪」