18歳の女王様~うちらの選んだ道~
二人が待合室に入る。
「実花ナイス♪」
受け付けから店長がガッツポーズをする
「まぁね〜私の手にかかればチョロイもんですょ♪」
「おっ!じゃあ早くまたお客さん連れてきてよ」
「はーい♪」
そして私はまた駅に戻る。
人の流れはイイ。。
どんどんキャッチしよう。
そしてまた今度は一人でチラチラいろんな店を探し、歩いてくる40代くらいのオヤジが来た。
「。。これ行くわ」
私は確信し近づいた。
「イイ店ありますよ〜♪」
私はニコッと笑いオヤジに声をかけた。
「。。。それどこ」
ボソッとしゃべり足を止めた。
「店はもうすぐそこなんですけど♪今ならかわいい子いますょ〜」
「。。いくら?」
「コースにもよりますけど通常60分で10000円になります♪」
「。。うーん」
それを聞いてオヤジは少し考える。
「。。いいや、もうちょっと探してみる」
食いつきが悪い。
何がダメなのか。。
「なんか希望とかあるんですかぁ?♪」
私は行こうとするオヤジの足をさらに止めた。
「。。いや本番したいから」
オヤジはボソッと言った。
そっか。。綾ちゃんならイケるかも。
「うちの店、内緒で本番できる子いますけど?」
「実花ナイス♪」
受け付けから店長がガッツポーズをする
「まぁね〜私の手にかかればチョロイもんですょ♪」
「おっ!じゃあ早くまたお客さん連れてきてよ」
「はーい♪」
そして私はまた駅に戻る。
人の流れはイイ。。
どんどんキャッチしよう。
そしてまた今度は一人でチラチラいろんな店を探し、歩いてくる40代くらいのオヤジが来た。
「。。これ行くわ」
私は確信し近づいた。
「イイ店ありますよ〜♪」
私はニコッと笑いオヤジに声をかけた。
「。。。それどこ」
ボソッとしゃべり足を止めた。
「店はもうすぐそこなんですけど♪今ならかわいい子いますょ〜」
「。。いくら?」
「コースにもよりますけど通常60分で10000円になります♪」
「。。うーん」
それを聞いてオヤジは少し考える。
「。。いいや、もうちょっと探してみる」
食いつきが悪い。
何がダメなのか。。
「なんか希望とかあるんですかぁ?♪」
私は行こうとするオヤジの足をさらに止めた。
「。。いや本番したいから」
オヤジはボソッと言った。
そっか。。綾ちゃんならイケるかも。
「うちの店、内緒で本番できる子いますけど?」