18歳の女王様~うちらの選んだ道~
その言葉にオヤジが食いつた。
「。。本当!?」
「はい♪ただし店には内緒なので普通に通常60分で入ってもらって中で女の子とお金の交渉してもらう形になりますけど!」
「。。それ名前何て言う子?」
よし!イケる!
「綾って名前の女の子を指名してもらえば、私が話しておきますよ♪」
「。。その子かわいいの?」
「もちろん♪普通に指名も多い子なんでよかったら写真もありますから店行きませんか?」
「。。じゃあ、行こうか」
そして私は店にオヤジを連れて行った。
「ここになります♪」
私は店の外に貼ってある綾ちゃんの写真を見せた。
「これ綾ちゃん♪」
「。。いいじゃん」
どうやら気に入ったようだ。
「じゃあご案内しますか?綾ちゃんには本番伝えておきますから♪」
私は小声でオヤジに言った。
「うんよろしく頼むよ」
「はいわかりました♪」
「。。本当!?」
「はい♪ただし店には内緒なので普通に通常60分で入ってもらって中で女の子とお金の交渉してもらう形になりますけど!」
「。。それ名前何て言う子?」
よし!イケる!
「綾って名前の女の子を指名してもらえば、私が話しておきますよ♪」
「。。その子かわいいの?」
「もちろん♪普通に指名も多い子なんでよかったら写真もありますから店行きませんか?」
「。。じゃあ、行こうか」
そして私は店にオヤジを連れて行った。
「ここになります♪」
私は店の外に貼ってある綾ちゃんの写真を見せた。
「これ綾ちゃん♪」
「。。いいじゃん」
どうやら気に入ったようだ。
「じゃあご案内しますか?綾ちゃんには本番伝えておきますから♪」
私は小声でオヤジに言った。
「うんよろしく頼むよ」
「はいわかりました♪」