18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「お客様でーす♪」
私は元気よく店に入る。
「いらっしゃいませ♪」
その声に店長も受け付けから顔を出した。
「綾ちゃん今お客さん付いてますか?指名なんですけど!」
店長に伝える。
「綾ちゃん空いてますよ♪」
「じゃあ綾ちゃん指名で60コースお願いします♪」
「はいありがとうございます♪」
私は店長にオヤジをまかせるとソッと女の子の待機部屋に向かう。
「あっ、綾ちゃん今大丈夫?」
「おう!」
タオルを巻いたままタバコを吸っている。
「あのさぁ、今から綾ちゃんに付くお客さんなんだけど本番希望だからお願い!お金は綾ちゃんと交渉してって伝えてるから!」
周りに聞こえないように小声で話す。
「あっまぢ?サンキュー♪今日さっきから30分コースの短い客多かったから助かるわ♪」
やっぱり綾ちゃんは本番のがよかったみたいだ。
「うん♪じゃあよろしくお願いします〜」
そして私はそのままフロントに戻った。
オヤジはすぐに案内された。
「いってらっしゃい〜♪」
店長の声で
カーテンからタオルを巻いた綾ちゃんがオヤジにニコッと笑い、手をとり部屋に入って行った。
私は元気よく店に入る。
「いらっしゃいませ♪」
その声に店長も受け付けから顔を出した。
「綾ちゃん今お客さん付いてますか?指名なんですけど!」
店長に伝える。
「綾ちゃん空いてますよ♪」
「じゃあ綾ちゃん指名で60コースお願いします♪」
「はいありがとうございます♪」
私は店長にオヤジをまかせるとソッと女の子の待機部屋に向かう。
「あっ、綾ちゃん今大丈夫?」
「おう!」
タオルを巻いたままタバコを吸っている。
「あのさぁ、今から綾ちゃんに付くお客さんなんだけど本番希望だからお願い!お金は綾ちゃんと交渉してって伝えてるから!」
周りに聞こえないように小声で話す。
「あっまぢ?サンキュー♪今日さっきから30分コースの短い客多かったから助かるわ♪」
やっぱり綾ちゃんは本番のがよかったみたいだ。
「うん♪じゃあよろしくお願いします〜」
そして私はそのままフロントに戻った。
オヤジはすぐに案内された。
「いってらっしゃい〜♪」
店長の声で
カーテンからタオルを巻いた綾ちゃんがオヤジにニコッと笑い、手をとり部屋に入って行った。