18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「。。ふぅ〜疲れたぁ」
私はそのまま受け付けの奥のパイプ椅子に座り休憩した。
「実花またまたナイス〜♪」
店長が缶コーヒーをくれた。
「うん♪てか今日駅の流れがいいもん」
「そっかぁ!でも実花が連れてきた客は全部60コースだしイイ客だよ。さっきの二人も結局指名とオプションも付けたから客単価上がったし」
「へ〜オプション付けたんだぁ♪」
「うん、一人がストッキングでもう一人がコスプレ希望してたよ!♪」
「なかなかやるね〜♪」
「実花の歩合も増えたしな!」
「まぁね♪」
「まだまだ頼むぞー!綾も元気だしな!」
「はーい♪」
そして15分ほど休憩し、また駅に向かった。
「じゃあ行ってきま〜す!」
「頼むぞ〜実花に期待してるからな!!」
その言葉が嬉しかった。
嬉しいって言うか。。
もっと稼いでやるって。
エネルギーになったんだ
私はそのまま受け付けの奥のパイプ椅子に座り休憩した。
「実花またまたナイス〜♪」
店長が缶コーヒーをくれた。
「うん♪てか今日駅の流れがいいもん」
「そっかぁ!でも実花が連れてきた客は全部60コースだしイイ客だよ。さっきの二人も結局指名とオプションも付けたから客単価上がったし」
「へ〜オプション付けたんだぁ♪」
「うん、一人がストッキングでもう一人がコスプレ希望してたよ!♪」
「なかなかやるね〜♪」
「実花の歩合も増えたしな!」
「まぁね♪」
「まだまだ頼むぞー!綾も元気だしな!」
「はーい♪」
そして15分ほど休憩し、また駅に向かった。
「じゃあ行ってきま〜す!」
「頼むぞ〜実花に期待してるからな!!」
その言葉が嬉しかった。
嬉しいって言うか。。
もっと稼いでやるって。
エネルギーになったんだ