18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そして約束の時間まで駅でキャッチをしていた。
PM17:30
ピピピ〜♪
メールが届く。
『アユミ様。今着きました。どこにいますか?』
早っ。。
それと同時に一気に緊張してきた。
「。。えっどこだろう?」
私は駅のバス停に隠れそれらしきオヤジを捜す。
だけど一人で立ってるオヤジは何人もいるしわからない。
『私もうすぐ着くけど、駅のどこらへんにいますか?』
メール送信。。
返事はすぐに帰ってきた。
『駅の階段の後ろにいます』
そりゃ見えないよ。。
私は深呼吸をするとゆっくり駅の階段に向かい歩いた。
『。。あーやばい緊張する気持ち悪いオヤジだったら嫌だなぁ』
そう思うとハルカや綾ちゃんはそんな初めて会うオヤジとホテル行くんだもんなぁ。。
すごいや。。
そんな事を思いながらも階段に着いた。
私はゆっくり階段の後ろに回る。
「あ、アユミ様?」
PM17:30
ピピピ〜♪
メールが届く。
『アユミ様。今着きました。どこにいますか?』
早っ。。
それと同時に一気に緊張してきた。
「。。えっどこだろう?」
私は駅のバス停に隠れそれらしきオヤジを捜す。
だけど一人で立ってるオヤジは何人もいるしわからない。
『私もうすぐ着くけど、駅のどこらへんにいますか?』
メール送信。。
返事はすぐに帰ってきた。
『駅の階段の後ろにいます』
そりゃ見えないよ。。
私は深呼吸をするとゆっくり駅の階段に向かい歩いた。
『。。あーやばい緊張する気持ち悪いオヤジだったら嫌だなぁ』
そう思うとハルカや綾ちゃんはそんな初めて会うオヤジとホテル行くんだもんなぁ。。
すごいや。。
そんな事を思いながらも階段に着いた。
私はゆっくり階段の後ろに回る。
「あ、アユミ様?」