18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そして私はこの勢いでこの前渋谷で会った「橋本」にも電話をしてみた。
プルルル〜♪
「はい。。」
すぐに橋本は電話にでた。
「あっ、こんにちは♪この前さぁ三人組の女と渋谷のカラオケに行ったの覚えてる?」
「。。。えっと」
すこし考える。。
「あっ、はい♪今思い出しました♪」
「本当♪あのね〜今日さぁこれから暇かなぁ?パンツ買ってほしくて〜♪」
「えっ本当ですか!?お願いします!」
「じゃあさぁこれから〇〇駅に来れる?私今一人でいるんだよね♪」
「あっ、はい!今から向かうと一時間くらいかかりますが大丈夫ですか?」
「うん全然大丈夫〜♪じゃあ待ってるから来てよ♪」
「はい!わかりました今から向かいます♪」
ツーツーツー
電話を切った。
「。。やったぁ!また一万円ゲット♪」
私はこんなに楽に稼げることにワクワクしていた。
そして時間まで駅の近くの下着屋さんでパンツを二枚購入した。
「。。これでオッケイ♪」
私は駅のトイレで新しいパンツを履いた。
そして橋本が来るまで駅で普通にキャッチをして待った。
プルルル〜♪
「はい。。」
すぐに橋本は電話にでた。
「あっ、こんにちは♪この前さぁ三人組の女と渋谷のカラオケに行ったの覚えてる?」
「。。。えっと」
すこし考える。。
「あっ、はい♪今思い出しました♪」
「本当♪あのね〜今日さぁこれから暇かなぁ?パンツ買ってほしくて〜♪」
「えっ本当ですか!?お願いします!」
「じゃあさぁこれから〇〇駅に来れる?私今一人でいるんだよね♪」
「あっ、はい!今から向かうと一時間くらいかかりますが大丈夫ですか?」
「うん全然大丈夫〜♪じゃあ待ってるから来てよ♪」
「はい!わかりました今から向かいます♪」
ツーツーツー
電話を切った。
「。。やったぁ!また一万円ゲット♪」
私はこんなに楽に稼げることにワクワクしていた。
そして時間まで駅の近くの下着屋さんでパンツを二枚購入した。
「。。これでオッケイ♪」
私は駅のトイレで新しいパンツを履いた。
そして橋本が来るまで駅で普通にキャッチをして待った。