18歳の女王様~うちらの選んだ道~
約束から一時間が過ぎた。。
「。。そろそろかなぁ」
私はケータイを取り出した。
その時だった。。
タイミング良く、橋本から電話がかかってきた。
「あっもしもし?ごめんね!今着いたんだけどどこに居るかなぁ?」
「あっ本当?じゃあ今から階段の下で待ってるから降りてきてよ♪」
「わかりました♪」
さっきとは違い、橋本とは一度会ったことがあるので緊張しなかった。
そしてすぐ階段から橋本が降りてきた。
私は目が合うとニコッと笑い、先に歩き細い線路沿いの道へ入った。
ここはいつもハルカや綾ちゃんがテレクラの客と待ち合わせしてる場所だ。
私はそこで立ち止まった。
「お待たせしました!!」
橋本も立ち止まる。
「いや、こっちこそいきなり呼び出しちゃってごめんね♪」
「いやちょうど仕事終わったとこだったからタイミングよかったよ!」
「ならよかった♪じゃあさっそく、どーする?」
私はさっきみたいに素早く終わらせたいと思っていた。
カラオケに行けばパンツを渡した後に最低でも一時間一緒にいることになる。
一人だと何かあったら嫌だし。。
「てかさぁ〜そこの駐車場で生脱ぎとかダメかなぁ?」
もう夜だしそんな人通りも多くない。
パッと脱いじゃえばバレないだろうし。
私はダメもとで聞いてみた。
すると意外にも橋本は興奮していた。。
「いいですね♪外で生脱ぎなんて初めてです♪」
「本当♪じゃあ決まり♪」
ラッキー♪
私はまた少し距離をあけて先に駐車場に向かった。
ワゴンが二台停まっていたので、ここの間で生脱ぎすることにした。
「。。そろそろかなぁ」
私はケータイを取り出した。
その時だった。。
タイミング良く、橋本から電話がかかってきた。
「あっもしもし?ごめんね!今着いたんだけどどこに居るかなぁ?」
「あっ本当?じゃあ今から階段の下で待ってるから降りてきてよ♪」
「わかりました♪」
さっきとは違い、橋本とは一度会ったことがあるので緊張しなかった。
そしてすぐ階段から橋本が降りてきた。
私は目が合うとニコッと笑い、先に歩き細い線路沿いの道へ入った。
ここはいつもハルカや綾ちゃんがテレクラの客と待ち合わせしてる場所だ。
私はそこで立ち止まった。
「お待たせしました!!」
橋本も立ち止まる。
「いや、こっちこそいきなり呼び出しちゃってごめんね♪」
「いやちょうど仕事終わったとこだったからタイミングよかったよ!」
「ならよかった♪じゃあさっそく、どーする?」
私はさっきみたいに素早く終わらせたいと思っていた。
カラオケに行けばパンツを渡した後に最低でも一時間一緒にいることになる。
一人だと何かあったら嫌だし。。
「てかさぁ〜そこの駐車場で生脱ぎとかダメかなぁ?」
もう夜だしそんな人通りも多くない。
パッと脱いじゃえばバレないだろうし。
私はダメもとで聞いてみた。
すると意外にも橋本は興奮していた。。
「いいですね♪外で生脱ぎなんて初めてです♪」
「本当♪じゃあ決まり♪」
ラッキー♪
私はまた少し距離をあけて先に駐車場に向かった。
ワゴンが二台停まっていたので、ここの間で生脱ぎすることにした。