18歳の女王様~うちらの選んだ道~
私が先に車の間に行くと橋本が周りに人がいないのを確認して車の間に入ってきた。
「てかドキドキする。。」
橋本がワクワクしている。
「じゃあサッサと脱いじゃうね♪」
「はいお願いします!」
そして私は素早くパンツを脱ぐと橋本の手に乗せた。
「。。やばい!興奮した」
「あはっ♪じゃあ早く出よう」
「そうですね!じゃあ。。。」
そして橋本はスーツのポケットから財布を取り出し私に一万円をくれた。
「マジありがとう♪」
「いえ♪こちらこそ」
そしてまた私は橋本と距離を置き駅に向かった。
「じゃあ私これからバイトだから♪」
「はい!頑張ってね〜」
「うんまた連絡します♪」
村上と同じように別れると私はニヤニヤがとまらず近くのコンビニに入った。
そして缶コーヒーを買うとさっきと同じベンチに座る。
ヤバイ。。楽しい♪
今のもたった10分くらいの時間で一万円を稼いだんだ。。
「私、すごいなぁ」
ポケットから二万円を取り出すとこの現実に笑いがとまらなかった。。
ハルカや由美や綾ちゃん達より私は楽にしかも汚い指も触れられずに15分で二万円も稼いだんだ。。
「てかドキドキする。。」
橋本がワクワクしている。
「じゃあサッサと脱いじゃうね♪」
「はいお願いします!」
そして私は素早くパンツを脱ぐと橋本の手に乗せた。
「。。やばい!興奮した」
「あはっ♪じゃあ早く出よう」
「そうですね!じゃあ。。。」
そして橋本はスーツのポケットから財布を取り出し私に一万円をくれた。
「マジありがとう♪」
「いえ♪こちらこそ」
そしてまた私は橋本と距離を置き駅に向かった。
「じゃあ私これからバイトだから♪」
「はい!頑張ってね〜」
「うんまた連絡します♪」
村上と同じように別れると私はニヤニヤがとまらず近くのコンビニに入った。
そして缶コーヒーを買うとさっきと同じベンチに座る。
ヤバイ。。楽しい♪
今のもたった10分くらいの時間で一万円を稼いだんだ。。
「私、すごいなぁ」
ポケットから二万円を取り出すとこの現実に笑いがとまらなかった。。
ハルカや由美や綾ちゃん達より私は楽にしかも汚い指も触れられずに15分で二万円も稼いだんだ。。