18歳の女王様~うちらの選んだ道~
翌日。
夜になり店の営業時間も終わり私と綾ちゃんは店の女の子と三人で居酒屋に来ていた。
「はぁ〜じゃあお疲れ♪」
「かんぱーい♪」
「乾杯♪」
今日も相変わらず綾ちゃんは本指名のお客さんが多くカナリ疲れていた。
「でも稼げないよりいいじゃん♪」
店の女の子で私達の2つ上の理恵さんが言った。
「まぁ本当そうなんだけどさ♪」
「でも理恵さんもカナリ今日お客さんついてたよね?」
「うん今日は全部で8本くらいかな〜」
「すげぇ〜超疲れそう〜」
「疲れたょ〜一人のお客さんなんか延長もしてくれたから長くてさぁ。。」
「。。あーきついね」
二人はカナリ疲れているらしくさっきから吸い終わるとまたすぐタバコに火をつけていた。
その横で私は一人お腹も空いていたのでバクバク食べていた。
「いや〜実花よく食べるね〜♪」
理恵さんが私を見て驚いていた。
「いや二人が食べなすぎなんだよ〜私が普通だもん♪」
そんな会話をしていると突然私のケータイが鳴った。
夜になり店の営業時間も終わり私と綾ちゃんは店の女の子と三人で居酒屋に来ていた。
「はぁ〜じゃあお疲れ♪」
「かんぱーい♪」
「乾杯♪」
今日も相変わらず綾ちゃんは本指名のお客さんが多くカナリ疲れていた。
「でも稼げないよりいいじゃん♪」
店の女の子で私達の2つ上の理恵さんが言った。
「まぁ本当そうなんだけどさ♪」
「でも理恵さんもカナリ今日お客さんついてたよね?」
「うん今日は全部で8本くらいかな〜」
「すげぇ〜超疲れそう〜」
「疲れたょ〜一人のお客さんなんか延長もしてくれたから長くてさぁ。。」
「。。あーきついね」
二人はカナリ疲れているらしくさっきから吸い終わるとまたすぐタバコに火をつけていた。
その横で私は一人お腹も空いていたのでバクバク食べていた。
「いや〜実花よく食べるね〜♪」
理恵さんが私を見て驚いていた。
「いや二人が食べなすぎなんだよ〜私が普通だもん♪」
そんな会話をしていると突然私のケータイが鳴った。