18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「もうすぐだよ〜!ここ♪」

店に着いた。

「おう♪」

私が先頭を歩き席に向かった。

「お帰り〜!」

綾ちゃんがうちらに気づいた。

理恵さんと綾ちゃんが席をつめてくれた。

「うぃ〜す♪こんばんわ〜♪」

ヤスとマリオが綾ちゃんと理恵さんに声をかける。

「こんばんわ♪」

理恵さんがニコッと笑った。

「。。てかいきなりごめんね!綾ちゃんこの前はマジごめん」

ヤスがこの前のことを綾ちゃんに謝った。

「いや全然♪綾こそいきなり帰っちゃってごめん。。」

「あはっ♪あれ酔っ払てたの?」

「。。うんカナリね♪」

「そっかぁ♪」

そんな会話から五人で乾杯した。

「乾杯♪」

「いただきま〜す」
私はマリオの隣に座った。

ヤスの隣は緊張するから。

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