18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「てか仕事の友達なんでしょ?皆って何の仕事してるの?」
「。。えっ」
ヤスの質問に私と綾ちゃんは固まる。
「えっとね。。ビラ配り」
私は答えた。
「ビラ?どんな店の?」
「。。キャバクラとかの」
私は微妙な嘘をついた。
「へぇ〜時給高そうだな!」
マリオが食いつく。
「いやそんな別に。。普通だよ」
「えっいくらなの?」
ヤスがに聞かれる。
「850円。。だよ」
また嘘をつく。。
綾ちゃんは何も言わず私の言葉に頷くだけ。
理恵さんも空気を読んで黙っていてくれた。
「へぇ〜てか普通に安いんだね!もっと高いのかと思った♪」
「まぁ。。うちら高校生だしさ」
「確かになぁ!でも楽しそうでいいな!」
「じゃあ今度ヤスそこ行こうぜ♪」
「おう♪実花に頼めば少しは安くなるんだろ?」
ヤバイ。。
「えっ。。まぁね!」
もうこの話しはやめてくれ。
その時だった
「てかさぁ〜二人は今彼女いないの?♪」
綾ちゃんが話しを変えてくれた。
はぁ。。助かった
「あっ、俺ら?いねーよ♪」
「マジ〜♪二人ともいるのかと思ったぁ〜♪」
よかった。。
綾ちゃんありがとう。。
「。。えっ」
ヤスの質問に私と綾ちゃんは固まる。
「えっとね。。ビラ配り」
私は答えた。
「ビラ?どんな店の?」
「。。キャバクラとかの」
私は微妙な嘘をついた。
「へぇ〜時給高そうだな!」
マリオが食いつく。
「いやそんな別に。。普通だよ」
「えっいくらなの?」
ヤスがに聞かれる。
「850円。。だよ」
また嘘をつく。。
綾ちゃんは何も言わず私の言葉に頷くだけ。
理恵さんも空気を読んで黙っていてくれた。
「へぇ〜てか普通に安いんだね!もっと高いのかと思った♪」
「まぁ。。うちら高校生だしさ」
「確かになぁ!でも楽しそうでいいな!」
「じゃあ今度ヤスそこ行こうぜ♪」
「おう♪実花に頼めば少しは安くなるんだろ?」
ヤバイ。。
「えっ。。まぁね!」
もうこの話しはやめてくれ。
その時だった
「てかさぁ〜二人は今彼女いないの?♪」
綾ちゃんが話しを変えてくれた。
はぁ。。助かった
「あっ、俺ら?いねーよ♪」
「マジ〜♪二人ともいるのかと思ったぁ〜♪」
よかった。。
綾ちゃんありがとう。。