18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「おい!食べないなら俺が食べるぞっ」
その声にハッとした
「。。えっ」
口に入ってるポッキー
ヤスが見ている。
恥ずかしくて食べれない。。
「あっ、あげる!!」
私はそのポッキーをヤスのビールの中に入れた。
「えっ、ありえねーじゃん!ふざけんなよ〜っ」
「あははっ実花うける〜♪」
皆が笑った。
ヤスは「まずっ」っと言いながらビールから取出し食べた。
「マジ、ビールにポッキー入れてくるやつ初めてだわ!」
「。。ご、ごめん」
ヤスは笑ってたけど私は顔を見れずに下を向いてカクテルを一気飲みした。
そしてそんな私を綾ちゃんがニヤニヤしながら笑って見ていた。。
「。。これもう一杯飲もうっと」
私はドキドキから逃げるためにそれから何杯もお酒を飲んだ。。
その声にハッとした
「。。えっ」
口に入ってるポッキー
ヤスが見ている。
恥ずかしくて食べれない。。
「あっ、あげる!!」
私はそのポッキーをヤスのビールの中に入れた。
「えっ、ありえねーじゃん!ふざけんなよ〜っ」
「あははっ実花うける〜♪」
皆が笑った。
ヤスは「まずっ」っと言いながらビールから取出し食べた。
「マジ、ビールにポッキー入れてくるやつ初めてだわ!」
「。。ご、ごめん」
ヤスは笑ってたけど私は顔を見れずに下を向いてカクテルを一気飲みした。
そしてそんな私を綾ちゃんがニヤニヤしながら笑って見ていた。。
「。。これもう一杯飲もうっと」
私はドキドキから逃げるためにそれから何杯もお酒を飲んだ。。