18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「ヤス達もう店の前に居るって♪」
「あっ本当?早いね♪そんなに実花に会いたかったのかなぁ〜♪」
綾ちゃんが言った。
「はぁ、バカじゃん!時間にきっちりしてるだけでしょ。。」
私は少し照れた。
「あはっ♪てか本当恋してんねーヤスと話してる時のあの顔♪キラキラしてたよぉ〜」
「。。。えっ」
一気に顔が赤くなる。
「ぷっ、また耳まで赤くなってる♪」
ハルカまで私を見てニヤニヤ笑った。
「もう、二人ともムカつく!!」
「アハハ♪」
「てかもう店着くよ!ヤス達居るんでしょ?」
「えっ、うん」
そして道を曲がるとすぐにヤスが目に入った。
「。。居た」
「おーい♪ごめーん!」
綾ちゃんがヤス達に声をかけた。
すると声に気付きヤスがこっちを見た。
「おっ、待ったぞー!」
そこにはマリオと二人なんだか大きなぬいぐるみを持って立っていた。
「今日は来てくれてありがとう!」
私はすぐに御礼を言った。
「おうっ!めでたいことだしなぁ♪」
すると。。
「僕からもおめでとう!実花ちゃん♪」
ヤスが持っていたプーさんのぬいぐるみで腹話術をした。
「あはっ♪ウケる〜」
みんな笑った。
「これさぁカワイイから実花にプレゼントしようとしたらさ全然取れなくて3000円も使っちゃったよ♪」
「マジこいつ下手なんだもん!だけど取れるまでやるって言うしよ〜♪」
「えっ本当に?ありがとう」
私はヤスが一生懸命取ってくれたことがすごくうれしかった。
「おうこれは俺の努力の結晶だから大切にしろよ♪」
「。。うん大切にする」
私はヤスからプーさんのぬいぐるみを受け取るとギュッと抱きしめた。
「。。すごいうれしい♪」
「えっそんなに?じゃあ頑張ったかいあったよ♪」
「よかったな!」
「マジよかったね〜♪」
そんな私を見てマリオも綾ちゃん達もうれしそうだった。
「あっ本当?早いね♪そんなに実花に会いたかったのかなぁ〜♪」
綾ちゃんが言った。
「はぁ、バカじゃん!時間にきっちりしてるだけでしょ。。」
私は少し照れた。
「あはっ♪てか本当恋してんねーヤスと話してる時のあの顔♪キラキラしてたよぉ〜」
「。。。えっ」
一気に顔が赤くなる。
「ぷっ、また耳まで赤くなってる♪」
ハルカまで私を見てニヤニヤ笑った。
「もう、二人ともムカつく!!」
「アハハ♪」
「てかもう店着くよ!ヤス達居るんでしょ?」
「えっ、うん」
そして道を曲がるとすぐにヤスが目に入った。
「。。居た」
「おーい♪ごめーん!」
綾ちゃんがヤス達に声をかけた。
すると声に気付きヤスがこっちを見た。
「おっ、待ったぞー!」
そこにはマリオと二人なんだか大きなぬいぐるみを持って立っていた。
「今日は来てくれてありがとう!」
私はすぐに御礼を言った。
「おうっ!めでたいことだしなぁ♪」
すると。。
「僕からもおめでとう!実花ちゃん♪」
ヤスが持っていたプーさんのぬいぐるみで腹話術をした。
「あはっ♪ウケる〜」
みんな笑った。
「これさぁカワイイから実花にプレゼントしようとしたらさ全然取れなくて3000円も使っちゃったよ♪」
「マジこいつ下手なんだもん!だけど取れるまでやるって言うしよ〜♪」
「えっ本当に?ありがとう」
私はヤスが一生懸命取ってくれたことがすごくうれしかった。
「おうこれは俺の努力の結晶だから大切にしろよ♪」
「。。うん大切にする」
私はヤスからプーさんのぬいぐるみを受け取るとギュッと抱きしめた。
「。。すごいうれしい♪」
「えっそんなに?じゃあ頑張ったかいあったよ♪」
「よかったな!」
「マジよかったね〜♪」
そんな私を見てマリオも綾ちゃん達もうれしそうだった。