18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そして電話が繋がった。。
ハルカは私達の顔を見つめニヤニヤと笑った。
そして。。
「あっ裕ちゃん?今大丈夫?今日ね大事な話があるんだ♪」
ハルカは嬉しそうに話す。
「今日これから会える?会って話した方がいいかも♪」
私達はそんなハルカの会話を黙って聞いていた。
「うん♪じゃあこれから行くね~バイバイ♪」
そしてハルカはニコニコ笑い電話を切った。
「やっぱりね!こーゆう大事な話は会って話したいからこれから会ってくる♪」
するとすぐに出かける準備を始めた。
「うんそうだね♪会って話した方がいいよ♪」
「うん♪」
「きっとびっくりすると思うけどすぐに喜んでくれるよ♪」
「私もそう思うんだぁ♪」
ハルカは言った。
「なんか私がドキドキしてるよ!!」
「あはっ!実花がドキドキしたって意味ないでしょ♪」
「そうだけどさぁ~だってなんか嬉しいんだもん♪」
「あはは~ありがとね♪」
「うん!ちゃんと頑張って伝えてね!」
「はい♪」
そしてハルカは嬉しそうに裕ちゃんの所へ向かった。
「いってらっしゃい♪」
私達は笑顔でハルカを送り出した。
「うんいってきます♪」
ハルカは私達の顔を見つめニヤニヤと笑った。
そして。。
「あっ裕ちゃん?今大丈夫?今日ね大事な話があるんだ♪」
ハルカは嬉しそうに話す。
「今日これから会える?会って話した方がいいかも♪」
私達はそんなハルカの会話を黙って聞いていた。
「うん♪じゃあこれから行くね~バイバイ♪」
そしてハルカはニコニコ笑い電話を切った。
「やっぱりね!こーゆう大事な話は会って話したいからこれから会ってくる♪」
するとすぐに出かける準備を始めた。
「うんそうだね♪会って話した方がいいよ♪」
「うん♪」
「きっとびっくりすると思うけどすぐに喜んでくれるよ♪」
「私もそう思うんだぁ♪」
ハルカは言った。
「なんか私がドキドキしてるよ!!」
「あはっ!実花がドキドキしたって意味ないでしょ♪」
「そうだけどさぁ~だってなんか嬉しいんだもん♪」
「あはは~ありがとね♪」
「うん!ちゃんと頑張って伝えてね!」
「はい♪」
そしてハルカは嬉しそうに裕ちゃんの所へ向かった。
「いってらっしゃい♪」
私達は笑顔でハルカを送り出した。
「うんいってきます♪」