18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そして私と綾ちゃんは二人。。ハルカが置いていった検査薬を手に取った。
「すごいね。。。ハルカ」
「うん、頑張ってもらわなきゃ♪」
「あっ、てかこれ持っていった方がよかったよね。。?」
「確かに。。これを裕ちゃんに見せた方がより感動するよね。。」
「あ~あぁハルカきっと後悔するよ!」
「あはっ♪本当だね。。」
「でもさぁ好きな人との赤ちゃんだもんね。。きっと裕ちゃんも喜ぶだろうね♪」
「うん嬉しいと思うよ。。」
「パパとママになるんだもんね。。」
「うん。。こんな広い世界で二人が出会うだけでも奇跡なのにさぁ。。」
「そんな二人が結ばれるんだもんね。。」
「なんか本当、ハルカが言ってた運命の相手だったんだね♪」
「うん本当運命だったんだね♪」
「なんかものすごいうらやましいよ!!私にはハルカみたいに幸せになれる自信ないよ。。」
「何言ってるの?実花だって絶対に運命の相手いるんだから♪」
「本当。。。?」
「うんもちろんだよ!綾にだっているもん♪」
「あはっ、つっちーって言いたいんでしょ?」
「そうだよ!その通り♪」
運命の相手かぁ。。
本当に私にも居るのかなぁ。。?
もし。。。居るなら。。。。ヤスがいいなぁ
「すごいね。。。ハルカ」
「うん、頑張ってもらわなきゃ♪」
「あっ、てかこれ持っていった方がよかったよね。。?」
「確かに。。これを裕ちゃんに見せた方がより感動するよね。。」
「あ~あぁハルカきっと後悔するよ!」
「あはっ♪本当だね。。」
「でもさぁ好きな人との赤ちゃんだもんね。。きっと裕ちゃんも喜ぶだろうね♪」
「うん嬉しいと思うよ。。」
「パパとママになるんだもんね。。」
「うん。。こんな広い世界で二人が出会うだけでも奇跡なのにさぁ。。」
「そんな二人が結ばれるんだもんね。。」
「なんか本当、ハルカが言ってた運命の相手だったんだね♪」
「うん本当運命だったんだね♪」
「なんかものすごいうらやましいよ!!私にはハルカみたいに幸せになれる自信ないよ。。」
「何言ってるの?実花だって絶対に運命の相手いるんだから♪」
「本当。。。?」
「うんもちろんだよ!綾にだっているもん♪」
「あはっ、つっちーって言いたいんでしょ?」
「そうだよ!その通り♪」
運命の相手かぁ。。
本当に私にも居るのかなぁ。。?
もし。。。居るなら。。。。ヤスがいいなぁ