18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「だったらもう私は堂々とするつもりだよ!!」
「だ、大丈夫なのか?」
店長が言った。
「うん!だっていくらあいつの店になるって言っても店長も女の子も変わらないわけでしょ?」
「うんまぁ。。なぁ!でも少しやり方は変わると思うが」
「それでも!私はこのまま続ける!そんで油断させて。。今度はこっちがハメてやる」
綾ちゃんは強い口調で言った。
「綾ちゃん。。何する気なの?」
私は恐る恐る聞いた。
「まぁそのうち教えるよ!」
「綾。。。変なことするなよ!!」
店長も動揺している。。
「うん大丈夫!まぁ逆にもう店長に居場所がバレてるなら実花ももう堂々と駅前でキャッチしなよ!」
「まぁ。。そうだけど」
「むしろもう自分の店になるなら実花がキャッチしてる所見ても嫌な気になんてならないでしょ?」
「うんそうだね。。」
そして綾ちゃんに言われた通り店長と私はいつもと変わらず仕事をした。
ただ綾ちゃんは何か企んでるみたいだけど。。
まだ教えてはくれなかった。。
「だ、大丈夫なのか?」
店長が言った。
「うん!だっていくらあいつの店になるって言っても店長も女の子も変わらないわけでしょ?」
「うんまぁ。。なぁ!でも少しやり方は変わると思うが」
「それでも!私はこのまま続ける!そんで油断させて。。今度はこっちがハメてやる」
綾ちゃんは強い口調で言った。
「綾ちゃん。。何する気なの?」
私は恐る恐る聞いた。
「まぁそのうち教えるよ!」
「綾。。。変なことするなよ!!」
店長も動揺している。。
「うん大丈夫!まぁ逆にもう店長に居場所がバレてるなら実花ももう堂々と駅前でキャッチしなよ!」
「まぁ。。そうだけど」
「むしろもう自分の店になるなら実花がキャッチしてる所見ても嫌な気になんてならないでしょ?」
「うんそうだね。。」
そして綾ちゃんに言われた通り店長と私はいつもと変わらず仕事をした。
ただ綾ちゃんは何か企んでるみたいだけど。。
まだ教えてはくれなかった。。