18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「はぁ~明日からこの店は変わっちゃうんだね。。」
私はフロントの椅子に座りながら休憩をしていた。
「そうだな。。まだ特に詳しいことは何も聞いてないんだけど」
「そっかぁ。。でもあいつが社長になるなんて。。本当考えるだけでも嫌だよ」
「まぁな。。だけど仕方ないよ」
「。。。社長が辞めさせられたのもかわいそうだしさぁ」
「うんあれから俺に一度『悪かったな。。』って電話きてからもう連絡もないし。。」
「大丈夫なのかなぁ。。」
「どうだろう。。まったくわからない」
その時だった!
「すいません!今日こちらの看板を新しくさせてもらうんですが。。店の名前が入ってる看板はこれだけですか??」
「。。。はぁ?」
そこに立っている作業着を着た男の人達。
「。。。えっ何これ?」
私と店長は突然のことにわけがわからなかった。
「いや、今日ここの社長に看板を新しく取り替えるように依頼されてまして。。」
私はフロントの椅子に座りながら休憩をしていた。
「そうだな。。まだ特に詳しいことは何も聞いてないんだけど」
「そっかぁ。。でもあいつが社長になるなんて。。本当考えるだけでも嫌だよ」
「まぁな。。だけど仕方ないよ」
「。。。社長が辞めさせられたのもかわいそうだしさぁ」
「うんあれから俺に一度『悪かったな。。』って電話きてからもう連絡もないし。。」
「大丈夫なのかなぁ。。」
「どうだろう。。まったくわからない」
その時だった!
「すいません!今日こちらの看板を新しくさせてもらうんですが。。店の名前が入ってる看板はこれだけですか??」
「。。。はぁ?」
そこに立っている作業着を着た男の人達。
「。。。えっ何これ?」
私と店長は突然のことにわけがわからなかった。
「いや、今日ここの社長に看板を新しく取り替えるように依頼されてまして。。」