18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「えっどういうこと。。。?」



「何をする気なんだ。。?」



その言葉に私と店長は綾ちゃんの顔を見た。



「これは本当にこの3人が協力することが条件なんだけど。。イイ?」



綾ちゃんが真剣な顔をして言った。



「協力。。?」


「どういう事?」



「うーん。。綾はぶっちゃけ今この風俗店のシステムが嫌なんだけどぉ。。例えば結局さぁ綾は12000円のコースをやったとしても店と折半なわけでしょ?」



「まぁ。。そうだな」



「うん。。」



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