18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「そしてそれに食いついたお客には『1時間3万円』って説明する。」
「はい。。。」
「そしてキャッチして店に連れてこれたら店長と実花には一人に付き5千円あげる!それであまった2万円は綾がもらうってわけ♪」
綾ちゃんがニヤっと笑う。
「えっ。。じゃあ店の売り上げはどうなるんだ?」
店長は慌てて聞いた。
「あはっ♪だから言ったでしょ!この店を利用して3人で仕事をしちゃうの!もちろん本番希望じゃなくて普通に60分コースで来たお客さんにはそのまま仕事するから店の売り上げにはなるし!」
「って事は。。実花が本番希望で連れてきた客のことは売り上げ伝表に書かずに。。隠すってこと?」
店長が聞いた。
「そう♪それなら店長だっておこずかい増えるじゃん♪」
綾ちゃんが店長の肩をたたく。
「綾ちゃん。。よくそんなこと考えたね。。」
私は言った。
「まぁもちろん3人が協力しなきゃ無理なんだけどね♪でももうこの店はあいつの店でしょ?だったら利用してやりたいじゃん?」
「でもバレたら。。」
店長は不安そうに綾ちゃんを見つめた。
「それは店長もプロなんだから伝表管理くらいできるでしょ?」
「まぁ。。な!けど。。」
それでもまだ不安そうに綾ちゃんを見つめた。
「はい。。。」
「そしてキャッチして店に連れてこれたら店長と実花には一人に付き5千円あげる!それであまった2万円は綾がもらうってわけ♪」
綾ちゃんがニヤっと笑う。
「えっ。。じゃあ店の売り上げはどうなるんだ?」
店長は慌てて聞いた。
「あはっ♪だから言ったでしょ!この店を利用して3人で仕事をしちゃうの!もちろん本番希望じゃなくて普通に60分コースで来たお客さんにはそのまま仕事するから店の売り上げにはなるし!」
「って事は。。実花が本番希望で連れてきた客のことは売り上げ伝表に書かずに。。隠すってこと?」
店長が聞いた。
「そう♪それなら店長だっておこずかい増えるじゃん♪」
綾ちゃんが店長の肩をたたく。
「綾ちゃん。。よくそんなこと考えたね。。」
私は言った。
「まぁもちろん3人が協力しなきゃ無理なんだけどね♪でももうこの店はあいつの店でしょ?だったら利用してやりたいじゃん?」
「でもバレたら。。」
店長は不安そうに綾ちゃんを見つめた。
「それは店長もプロなんだから伝表管理くらいできるでしょ?」
「まぁ。。な!けど。。」
それでもまだ不安そうに綾ちゃんを見つめた。