18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「でもねその客が一日に4人付いたら?店長は普通の給料プラス毎日2万円だよ?」



「。。。それはおいしいなぁ」



店長の気持ちが動きだした。



「でしょ?それで、もしこの方法をしばらくやってうまくいったら。。綾の友達もここで働かせてその子にも本番やらせてさらにプラス2万円になるんだよ?」



「。。。わかった!協力する」



その時店長の気持ちが固まった。



もちろん私もやる。




こうして私達3人は協力してこの店を利用することになった。




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