18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「もう綾ちゃんったら~!!」
そんな綾ちゃんに私もハルカも笑顔になった。
「えっ?何がぁ?」
「別に!何でもないよ♪」
そしてピザが届くまでずっと綾ちゃんが楽しい話をしてくれた。
私とハルカはさっきの心配してた気持ちも忘れ、笑い転げていた。
ピンポーン♪
「あっピザ来たぁ♪」
そしてピザ屋さんが来ると綾ちゃんはものすごい勢いで玄関に向かった。
「もうどんだけお腹空いてるのよぉ~♪」
その後を私とハルカもついて行く。
「ほら2人も~!!さっさとピザ運んでよ♪」
「えっ!こんなに頼んだの??」
「だって食べたいのいっぱいあったんだもん♪」
玄関に置かれたピザ。。
女3人なのに6枚もあった。
「バカじゃ~ん!!」
私は言った。
「いいじゃん♪パーティーみたいで♪」
そんな事を言いながら仲良く部屋にピザを運んだ。
そんな綾ちゃんに私もハルカも笑顔になった。
「えっ?何がぁ?」
「別に!何でもないよ♪」
そしてピザが届くまでずっと綾ちゃんが楽しい話をしてくれた。
私とハルカはさっきの心配してた気持ちも忘れ、笑い転げていた。
ピンポーン♪
「あっピザ来たぁ♪」
そしてピザ屋さんが来ると綾ちゃんはものすごい勢いで玄関に向かった。
「もうどんだけお腹空いてるのよぉ~♪」
その後を私とハルカもついて行く。
「ほら2人も~!!さっさとピザ運んでよ♪」
「えっ!こんなに頼んだの??」
「だって食べたいのいっぱいあったんだもん♪」
玄関に置かれたピザ。。
女3人なのに6枚もあった。
「バカじゃ~ん!!」
私は言った。
「いいじゃん♪パーティーみたいで♪」
そんな事を言いながら仲良く部屋にピザを運んだ。