18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「いやぁ~マジ3人でカラオケとか久しぶりだねぇ♪」
カラオケ屋に着くと意外と一番テンションが上がったのは私だった。
「てか酒飲もう~♪」
「うんいいねぇ~♪」
「えっ~私だけ飲めないんですけど!!」
ハルカが不満そうに言った。
「あんたねぇ~ママになるんだよ?そんな酒なんて許さないよ!」
綾ちゃんが言った。
「は~い。。。けどタバコは吸うけどぉ」
するとハルカがタバコに火をつけた。
「ハルカやめなよ!タバコだって体によくないよ?」
「でも、うちの親も私がお腹の中にいる時に普通にタバコ吸ってたらしーんだよね♪」
「マジで??」
私はびっくりした。
「うんけど、病院の先生に聞いたら酒よりはタバコの方がまだマシらしーよ!」
「へぇ~そんなん初めて聞いたよ!!」
「まぁ、もう少ししたら辞めるつもりだけど。。」
ハルカが言う。
「うん、だってそれで子供が気管支系の病気とかになっちゃったら可哀想じゃん?」
「ま、まぁそれはそうだよね。。」
「だから今日はもうその1本だけにしなよ?」
「はいはいわかりました。。」
カラオケ屋に着くと意外と一番テンションが上がったのは私だった。
「てか酒飲もう~♪」
「うんいいねぇ~♪」
「えっ~私だけ飲めないんですけど!!」
ハルカが不満そうに言った。
「あんたねぇ~ママになるんだよ?そんな酒なんて許さないよ!」
綾ちゃんが言った。
「は~い。。。けどタバコは吸うけどぉ」
するとハルカがタバコに火をつけた。
「ハルカやめなよ!タバコだって体によくないよ?」
「でも、うちの親も私がお腹の中にいる時に普通にタバコ吸ってたらしーんだよね♪」
「マジで??」
私はびっくりした。
「うんけど、病院の先生に聞いたら酒よりはタバコの方がまだマシらしーよ!」
「へぇ~そんなん初めて聞いたよ!!」
「まぁ、もう少ししたら辞めるつもりだけど。。」
ハルカが言う。
「うん、だってそれで子供が気管支系の病気とかになっちゃったら可哀想じゃん?」
「ま、まぁそれはそうだよね。。」
「だから今日はもうその1本だけにしなよ?」
「はいはいわかりました。。」