18歳の女王様~うちらの選んだ道~
部屋に入るとサラリーマンの隣にはハルカが座る。

私と綾ちゃんは離れたところに座った。

嬉しそうにニヤニヤ微笑むサラリーマン。

「キモっ。。」
綾ちゃんにボソッと言った。

それを見て綾ちゃんも頷いた。

しかしハルカはそんなの気にもせずサラリーマンに話しかける。

「名前は?」

「。。。橋本です」

「へー橋本さんね!てか、いつもこんな事してるの?」

「うん、趣味だから。。」

「じゃあ、もうさっそくパンツあげるよ!」

その時だった。

「あの。。できれば生脱ぎしてもらえませんか。。?」

はぁ?

こいつどんだけ気持ち悪いんだ。。

するとハルカがニヤっと笑った。

「。。。じゃあプラス5千円ね♪」

「。。えっ」

「はぁ?わかった?」

強気なハルカ。

「はい。。わかりました」

「いえい♪」

橋本は何も言えずそれに従った。

さすがハルカ。。。

交渉がうまい。

「じゃあ脱ぐよ♪」

そう言うとハルカはノリノリでスカートの下からパンツを脱ぎ橋本に渡した。

「はい♪脱ぎたてホヤホヤ♪」

「。。。。はぁ」

幸せそうなオヤジ。


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