18歳の女王様~うちらの選んだ道~
脱ぎたてのハルカのパンツのぬくもりを感じながら幸せそうな顔をしていた。
そして次はわたしの番だ。
こいつキモい。。。
私はギラギラしてる目で見られるのに耐えられなかった。
だからすばやく脱ぎオヤジに渡す。
「はい!!」
「。。。。ありがとうございます」
そして綾ちゃんのも受け取る。
「。。。一度にこんな収穫があって本当に幸せです♪」
満足そうにオヤジは言った。
そして3人分、4万5千円を財布からだした。
「ありがとう♪マジこれからも買ってよ♪」
ハルカは橋本に自分からケータイ番号を聞いた。
まぁ、でもこんなんで1万5千円ももらえるなんて。。。
これおいしいかも。
それは私だけじゃなく横に居る綾ちゃんも思っていた。
そしてオヤジは私達2人にも自分の番号を渡した。
「あの。。高校生の物ならパンツ以外でも何でも買いますから♪」
「ねーあんた給料は全部こんな事に使ってるの?」
私はオヤジに聞いた。
「。。。はい、そうです一応」
なんとも曖昧な返事。
「じゃあさ、今度私のルーズソックス買ってくれる?」
「はい是非♪喜んで♪」
バカなオヤジ。。。。。
だけどこいつこれから使えるかも♪
そしてこの出会いが新しい金の稼ぎ方になっていくのだった。。
そして次はわたしの番だ。
こいつキモい。。。
私はギラギラしてる目で見られるのに耐えられなかった。
だからすばやく脱ぎオヤジに渡す。
「はい!!」
「。。。。ありがとうございます」
そして綾ちゃんのも受け取る。
「。。。一度にこんな収穫があって本当に幸せです♪」
満足そうにオヤジは言った。
そして3人分、4万5千円を財布からだした。
「ありがとう♪マジこれからも買ってよ♪」
ハルカは橋本に自分からケータイ番号を聞いた。
まぁ、でもこんなんで1万5千円ももらえるなんて。。。
これおいしいかも。
それは私だけじゃなく横に居る綾ちゃんも思っていた。
そしてオヤジは私達2人にも自分の番号を渡した。
「あの。。高校生の物ならパンツ以外でも何でも買いますから♪」
「ねーあんた給料は全部こんな事に使ってるの?」
私はオヤジに聞いた。
「。。。はい、そうです一応」
なんとも曖昧な返事。
「じゃあさ、今度私のルーズソックス買ってくれる?」
「はい是非♪喜んで♪」
バカなオヤジ。。。。。
だけどこいつこれから使えるかも♪
そしてこの出会いが新しい金の稼ぎ方になっていくのだった。。