18歳の女王様~うちらの選んだ道~
私達は軽く食べ終わると誰も何も言わないけど3人ともニヤっと笑った。
言葉に出さなくても心で同じことを思っていたんだ。
「じゃあそろそろ行こうか?」
この私に一言にまた2人がニヤっと笑い頷いた。
そしてすぐに席を立ち早々と店をでる。
「じゃあ早速♪」
ハルカの言葉にワクワクがとまらなかった。
すると綾ちゃんがバックから道で配ってるポケットティシュを取り出した。
「ここに電話したらバカなオヤジいるでしょ♪」
それはテレクラの広告入りのティシュだった。
「さすがじゃん♪」
「やるねー♪」
そしてすぐにその番号にハルカが電話をかけた。
「。。。ワクワクする♪」
繋がるまでの間。。ハルカがニヤニヤ笑う。
言葉に出さなくても心で同じことを思っていたんだ。
「じゃあそろそろ行こうか?」
この私に一言にまた2人がニヤっと笑い頷いた。
そしてすぐに席を立ち早々と店をでる。
「じゃあ早速♪」
ハルカの言葉にワクワクがとまらなかった。
すると綾ちゃんがバックから道で配ってるポケットティシュを取り出した。
「ここに電話したらバカなオヤジいるでしょ♪」
それはテレクラの広告入りのティシュだった。
「さすがじゃん♪」
「やるねー♪」
そしてすぐにその番号にハルカが電話をかけた。
「。。。ワクワクする♪」
繋がるまでの間。。ハルカがニヤニヤ笑う。