18歳の女王様~うちらの選んだ道~
数十秒もしないですぐに繋がった。
「希望年齢ですか?うーん。。30代で!」
フロントの店員に希望年齢を聞かれたみたいだ。
「あ、はい♪」
そして相手に電話が代わられた。
「あ、もしもし♪初めまして~今日はじめて電話しましたぁ~」
ハルカがいつものように慣れた感じでオヤジと話す。
「今日?あのね。。おじさんパンツとか興味ない?生脱ぎだよ♪」
早速、本題に入る。
私と綾ちゃんはそんなハルカの会話に目を合わせ笑った。
「え本当?今ね実は~友達と3人で居るんだけど。。一緒にいいかな?」
その時だった。
にっこりOKサインをしてきた。
どうやら1組目で相手が決まったらしい。
「いえ~い♪」
私と綾ちゃんは手をパチンと叩いた。
そして待ち合わせをするハルカ。
「今ねセンターなんだけど、近くのカラオケの前でいい?」
待ち合わせ場所も決まり電話を切った。
「いえーい♪マジ楽なんだけどー!!これ本当おいしいよ」
ハルカがテンション高く喜んだ。
「マジ、ハルカ超すごいじゃん♪」
「オヤジは喜んでた?」
「うん、なんかねパンツとかはあんまり興味ないけど生脱ぎって言葉に惹かれたらしいよ♪」
「ウケる♪あはははは」
「希望年齢ですか?うーん。。30代で!」
フロントの店員に希望年齢を聞かれたみたいだ。
「あ、はい♪」
そして相手に電話が代わられた。
「あ、もしもし♪初めまして~今日はじめて電話しましたぁ~」
ハルカがいつものように慣れた感じでオヤジと話す。
「今日?あのね。。おじさんパンツとか興味ない?生脱ぎだよ♪」
早速、本題に入る。
私と綾ちゃんはそんなハルカの会話に目を合わせ笑った。
「え本当?今ね実は~友達と3人で居るんだけど。。一緒にいいかな?」
その時だった。
にっこりOKサインをしてきた。
どうやら1組目で相手が決まったらしい。
「いえ~い♪」
私と綾ちゃんは手をパチンと叩いた。
そして待ち合わせをするハルカ。
「今ねセンターなんだけど、近くのカラオケの前でいい?」
待ち合わせ場所も決まり電話を切った。
「いえーい♪マジ楽なんだけどー!!これ本当おいしいよ」
ハルカがテンション高く喜んだ。
「マジ、ハルカ超すごいじゃん♪」
「オヤジは喜んでた?」
「うん、なんかねパンツとかはあんまり興味ないけど生脱ぎって言葉に惹かれたらしいよ♪」
「ウケる♪あはははは」