18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そして私達はさっきもらった金で新しいパンツを買った。
1枚500円。
「これでよくね?」
「うん仕入れは安くしないとね♪」
「あははは♪」
早速買うと近くのファーストフードのトイレで交代にパンツを履いて準備をした。
「あーあったかい♪」
「マジ、履いてないとスースーするし♪」
そして約束したカラオケ屋の前でオヤジを待った。
「どんな奴来るんだろう。。」
すると5分も待たずにそれらしきオヤジが私達の前で立ち止まる。
「あの。。さっきの電話の。。」
「そうだよ♪私達♪」
ハルカが手をあげた。
「あ、良かった。。お待たせしました」
オヤジがニヤッと笑う。
そして4人で店へと入った。
フロントの店員に変な目で見られながらも私達はすばやく部屋へと向かった。
「あー重たい」
私はたくさんの買い物袋をドサっと置いた。
するとオヤジが話しかけてきた。
「おーたくさん買ったんだね♪」
「うんまぁね」
「若いからお金いっぱい必要だもんね♪」
「うんそうですねー」
「じゃあ、おじさん協力するね♪」
すでに興奮している感じだった。
1枚500円。
「これでよくね?」
「うん仕入れは安くしないとね♪」
「あははは♪」
早速買うと近くのファーストフードのトイレで交代にパンツを履いて準備をした。
「あーあったかい♪」
「マジ、履いてないとスースーするし♪」
そして約束したカラオケ屋の前でオヤジを待った。
「どんな奴来るんだろう。。」
すると5分も待たずにそれらしきオヤジが私達の前で立ち止まる。
「あの。。さっきの電話の。。」
「そうだよ♪私達♪」
ハルカが手をあげた。
「あ、良かった。。お待たせしました」
オヤジがニヤッと笑う。
そして4人で店へと入った。
フロントの店員に変な目で見られながらも私達はすばやく部屋へと向かった。
「あー重たい」
私はたくさんの買い物袋をドサっと置いた。
するとオヤジが話しかけてきた。
「おーたくさん買ったんだね♪」
「うんまぁね」
「若いからお金いっぱい必要だもんね♪」
「うんそうですねー」
「じゃあ、おじさん協力するね♪」
すでに興奮している感じだった。