18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「じゃあ、確認するけどパンツ生脱ぎで1人1万円でいいんだよね?」
ハルカはオヤジに最後の確認をした。
「あぁ構わないよ♪こーゆうの初めてだから」
「あはっ♪じゃぁもう脱いじゃってもいい?」
ハルカがまた一番に立ち上がった。
「あ、はい。興奮してきたよ」
オヤジの背筋がピンとなり生唾を飲み込んだ。
「はい、じゃあいくよ♪」
ハルカはゆっくりスカートに手を入れパンツを脱いだ。
足を曲げた瞬間、オヤジはハルカのスカートの中に視線を送った。
かなり興奮している。
「おぉ。。いいね」
「はい♪終わり♪」
ハルカは脱いだパンツをオヤジの手のひらにのせた。
「。。。。なんかいいねー」
カナリ満足しているようだ。
そして次に私も脱いだ。
オヤジの視線はスカートの中に。。
「おぉ。。」
低い声だして興奮している。
「はいどうぞ♪」
私はパンツをオヤジの顔にかぶせた。
「あーいい♪」
その姿を見てハルカと綾ちゃんが手を叩き笑う。
そして最後綾ちゃん。。。
綾ちゃんもオヤジの視線を意識して胸の谷間が見えるくらい大げさに腰を曲げた。
そうなるとオヤジの興奮もマックスに。
「。。。君は胸もでかいね。。。」
オヤジの頭は変な油汗がでていた。
そして脱ぎ終わると私に対抗して綾ちゃんはオヤジの頭にかぶせた。
「あはははは♪」
ハルカと私は爆笑だった。
「どう?満足してくれた?」
綾ちゃんの言葉にパンツをかぶったままのオヤジはコクリと頭を下げた。
ハルカはオヤジに最後の確認をした。
「あぁ構わないよ♪こーゆうの初めてだから」
「あはっ♪じゃぁもう脱いじゃってもいい?」
ハルカがまた一番に立ち上がった。
「あ、はい。興奮してきたよ」
オヤジの背筋がピンとなり生唾を飲み込んだ。
「はい、じゃあいくよ♪」
ハルカはゆっくりスカートに手を入れパンツを脱いだ。
足を曲げた瞬間、オヤジはハルカのスカートの中に視線を送った。
かなり興奮している。
「おぉ。。いいね」
「はい♪終わり♪」
ハルカは脱いだパンツをオヤジの手のひらにのせた。
「。。。。なんかいいねー」
カナリ満足しているようだ。
そして次に私も脱いだ。
オヤジの視線はスカートの中に。。
「おぉ。。」
低い声だして興奮している。
「はいどうぞ♪」
私はパンツをオヤジの顔にかぶせた。
「あーいい♪」
その姿を見てハルカと綾ちゃんが手を叩き笑う。
そして最後綾ちゃん。。。
綾ちゃんもオヤジの視線を意識して胸の谷間が見えるくらい大げさに腰を曲げた。
そうなるとオヤジの興奮もマックスに。
「。。。君は胸もでかいね。。。」
オヤジの頭は変な油汗がでていた。
そして脱ぎ終わると私に対抗して綾ちゃんはオヤジの頭にかぶせた。
「あはははは♪」
ハルカと私は爆笑だった。
「どう?満足してくれた?」
綾ちゃんの言葉にパンツをかぶったままのオヤジはコクリと頭を下げた。