18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「あー私ハルカがライバルならあきらめるなぁ。。。♪」
「あははは♪あんた達、まだ会ってもいないのに気が早いんじゃない?」
綾ちゃんは呆れた感じで笑った。
「いーの!!私もつっちーみたいな人探すんだもん♪」
私はニヤっと笑い綾ちゃんの顔も見る。
「はぁ?バカじゃん。つっちーみたいな男この世で1人しかいないね♪」
「居るかもしれないじゃーん♪」
「あんな男らしい奴、どこ探してもいないよ♪」
「じゃー私も本物のつっちーがいい♪」
「はぁ?殺されたいの?あれは、綾のなの♪」
「はいはい。。。」
こんなくだらない会話をして相手が来るのを待っていた。
「あははは♪あんた達、まだ会ってもいないのに気が早いんじゃない?」
綾ちゃんは呆れた感じで笑った。
「いーの!!私もつっちーみたいな人探すんだもん♪」
私はニヤっと笑い綾ちゃんの顔も見る。
「はぁ?バカじゃん。つっちーみたいな男この世で1人しかいないね♪」
「居るかもしれないじゃーん♪」
「あんな男らしい奴、どこ探してもいないよ♪」
「じゃー私も本物のつっちーがいい♪」
「はぁ?殺されたいの?あれは、綾のなの♪」
「はいはい。。。」
こんなくだらない会話をして相手が来るのを待っていた。