18歳の女王様~うちらの選んだ道~
「もちろん覚えてるに気まってるしー♪」

「なら良かった♪」

綾ちゃんと裕くんが話してる間。。

私とハルカも他の男の子にあいさつをした。

「2人も名前は??てか若くねぇ??♪」

「あ、私ハルカ♪」

「私は実花です♪」

「マジ今日は飲もうぜー♪」

ノリのイイ男達だった。。。

そしてそのまま7人で居酒屋に向かった。

居酒屋に向かう間もみんなで会話をしながら。。

ハルカの視線は変わらず裕くんを見ていた。

「ハルカ、裕くんタイプなんだ?♪」

私はボソッと聞いた。

するとハルカがニヤっと笑い私の手をギュッと握った。

「ならがんばって♪」

私はまったく裕くんはタイプじゃない。

ハルカとは好きな男のタイプは基本的にかぶらない。



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