君だけのナイト
涙がボロボロ
「元気だして?きっといつかイイ人に巡り逢えるよ、大丈夫」
優しく抱きしめた
「うん・・」
そして・
「さあ、公園に行こう。あっ鮠瀬クン?」
恭司が現れた
「その荷物?もしかしてクリスマスプレゼント?」
「うっうん」
「元気だして?きっといつかイイ人に巡り逢えるよ、大丈夫」
優しく抱きしめた
「うん・・」
そして・
「さあ、公園に行こう。あっ鮠瀬クン?」
恭司が現れた
「その荷物?もしかしてクリスマスプレゼント?」
「うっうん」