君だけのナイト
「好きなんだよあんたのこと・・・・・・俺 だから頼むよ。俺の顔見てくれ」


実はこれは彼の本心だった。ついついポロっと本当のことを言ってしまった。綾芽を押し倒した



「やめて!!放して!!お願い!!!」


恭司をひっぱたいた


「痛くないぜ・・こんなの」

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