君だけのナイト
その時、私と望さんは彼氏彼女になりました。そして・夜・綾芽は望の部屋のドアをノックした
「はい。どうぞ!あっ綾芽さま」
「お願いがあるの」
パジャマ、胸の谷間が
「一緒になろう?」
「やっやめてください」
望顔真っ赤
「はい。どうぞ!あっ綾芽さま」
「お願いがあるの」
パジャマ、胸の谷間が
「一緒になろう?」
「やっやめてください」
望顔真っ赤