君だけのナイト
その時、望が現れて司を綾芽か引き離した


「なんだ!?」
「永惟君!」


望は綾芽の事が気になって見に来たのだ


「彼女から離れるんだ」
「永惟か、なんか用かよ?」


一応顔見知り


「彼女を放してあげなよ。嫌がっているじゃないか?」
「お前に関係ないだろ?ちょっと俺よりモテるからって」


話がずれて
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