君だけのナイト
「・・」


恭司は黙ったままだった


「自分のしたことを反省するんだな?この家から早く消えろ!
二度と俺の前に姿を現すな」


怒りの目線で


「わかったよ、出てくよ。こんなとこ、こっちから願いさげだ!このロリコン教師が!」


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