君だけのナイト
両肩を触った
「だから」
叫んだ
「でもやっぱり許せない。私には何も言ってくれなかったのよ?」
涙
「誰にだって人に言えないことがあるんだよ」
悲しげな目線で
「だから」
叫んだ
「でもやっぱり許せない。私には何も言ってくれなかったのよ?」
涙
「誰にだって人に言えないことがあるんだよ」
悲しげな目線で