君だけのナイト
笑顔で
「あなたのおかげよ」望「えっ?」
綾芽は望にキスしようとした
「おい!待てよ!お前ら」
恭司だった、二人は恭司に気がついたってか。いつのまにいたのと思った
「俺をおいてくなんて、ひどいぜ、ってか、今キスしようとしたろ?」
「あなたのおかげよ」望「えっ?」
綾芽は望にキスしようとした
「おい!待てよ!お前ら」
恭司だった、二人は恭司に気がついたってか。いつのまにいたのと思った
「俺をおいてくなんて、ひどいぜ、ってか、今キスしようとしたろ?」